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【悲報】住信SBIで住宅ローンの借換したらめっちゃ疲弊した話

住宅ローンの借入金利がめちゃくちゃ下がっています。

いけすび家もつい2年ほど前に住宅をローンで購入しているのですが、その時から比較してもかなり下がっているので借換を検討してみることにしてみ他ので、その顛末を記録しておこうと思います。

結論から言うと、めっちゃくちゃ疲弊しました。

金利云々じゃなくてカスタマーサービスという部分で。

これは店舗の担当者のレベルなんだろうけど完全にハズレ引いたなって感じです。

どうしたって人が介在するので担当者によって差が出てしまうのは仕方がないとは思うけど、それにしてもお粗末だったというお話。

借換の検討はネットから

まずはネットで情報収集しましょう。

いろんな銀行がいろんな住宅ローンの商品を出していますが、結局は金利が低い方が良いですよね。

サービスが充実しているとか、団信の保障が手厚いとかまぁ人によって色々あるとは思いますが、いけすびはいかに金利が低いかに基準をおきました。

例えばこちらの価格.comで住宅ローン借換のランキングが掲載されています。

住宅ローン借り換え人気ランキングを見てみる

2018年5月時点で1位は住信SBIネット銀行の0.439%、次いでりそな銀行の0.440%となっています。

イオン銀行もトップ3にランクインしていて注目度が高いようです。金利は0.490%

個人的に気になっていたじぶん銀行は5位でした。

というかりそな銀行って店舗型なのにめっちゃ低金利なのは知りませんでした。

なんでりそな銀行ってこんなに金利低いんですかね。今度調べてみようと思います!

今回はいちばん金利の低かった住信SBIネット銀行に照準を合わせていこうと思います。

借換シミュレーションをしてみる

借換先の検討がついたら、借換するメリットがあるのかシミュレーションしてみます。

借換には手数料がかかるので今より低い金利で借換ができたとしてもトータルでマイナスになってしまっては意味がないですよね。

借換のシミュレーションはネットで簡単にできますよ。

いけすびのオススメは住信SBIネット銀行のサイトです。たまたまですが笑。非常にシンプルでわかりやすいと思います。

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操作はいたってシンプルで、現在の借入状況と検討している金融機関の条件を入力するだけ。

試しに次の条件でシミュレーションしてみました。

■借入残高:3,500万円

■借入期間:33年

■現在借入金利:0.675%

■借換後金利:0.439%

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■総返済額の差異:約145万円

■諸費用総額:約99万円

■諸費用含めたメリット:約46万円

すごい、、、。単純に借り換えるだけで46万円も得してしまうなんて。

0.25%の金利差といえど侮れないですね。借入額にもよると思いますが。

『うちの住宅ローンも下がるかな!?』と思ったら是非シミュレーションしてみてください。

住宅ローン借換シミュレーションをしてみる

店頭相談の予約をしてみた

今すぐ借換をしてもメリットありということが分かったので、実際に住信SBIネット銀行で借換の相談をしてみることにしました。

住信SBIネット銀行は、その名の通りネット銀行なので実店舗は基本的に無いのですが、実は住宅ローンの相談ができるローンプラザという店舗が都内に4箇所あるんですよ。新宿、池袋、大手町、立川にあります。

いけすび家はペアローンで組んでいるということもあり、少々複雑な借換となりそうだったので、今回はローンプラザを利用してみることにしました。

住信SBIネット銀行のローン相談窓口をみてみる

まずフリーダイヤルに電話をして住宅ローン借換の相談をしたいことを伝えました。

すると、相談の日程調整とその時に用意してほしい書類を伝えられます。

住宅ローンの仮審査申込に必要な書類ですね。

住民票とか、借換だったので現在組んでいるローンの返済予定表などを指定されました。

当日までに指定された書類一式を用意し、予約当日に店舗に行きました。

行くまで分からなかったのですが、ローンプラザは住信SBIネット銀行が運営しているわけではなく、銀行代理業者が運営しています。いわゆる代理店ですね。

この銀行代理業者の対応がひどかったんですよね。

控え目に言って、本当にプロか?って感じでした。

タイトルの通りですが、めちゃくちゃ疲弊したんですよ。

仮審査申し込み

予約をしていた旨を伝えると個室に通されました。

ほどなくして住信SBIネット銀行の方ではなく銀行代理業者の方が入ってきて挨拶を交わします。

最初に住宅ローン借換を検討している背景なんかを伝えて、住信SBIネット銀行の住宅ローン商品の説明を受けます。

住信SBIネット銀行の商品は、MR.住宅ローンREALという名前で変動金利も固定金利も非常に低いのが魅力的です。

実はもう一つ商品があり、そちらの説明を受けました。フラット35です。

住信SBIネット銀行のMR.住宅ローンREALの変動金利または固定金利、もしくはフラット35から選べますよ、ということでした。

フラット35は有名ですが、今まで変動金利で借りていたので固定金利商品は良し悪しがよく分かっていなかったんですよね。

そこで純粋に、住信SBIネット銀行の固定金利(当時35年固定で1.270%)とフラット35(当時1.350%)について、金利以外の違いを聞いてみました。

だって単純に金利だけで考えたら住信SBIネット銀行の方が良いからあえてフラット35を出してくる意味がないじゃないですか。

何かMR.住宅ローンREALにはないメリットがあると思って聞いたのですが、なんかゴニョゴニョ言っていて歯切れが悪いというか。

『普通の人は皆さんMR.住宅ローンREALを選ばれますね!』

いや、説明になってないし。

普通の人って。。。特異な人はなんでフラット35を選ぶのかを知りたかったんだけど。

もしかしてちゃんと商品を理解していないか、フラット35の方が優れているところがないのか。

恐らく後者だと直感的に思ったのですが、それなら選択肢として出さないで欲しいよなぁ。

説明する意味があるならちゃんと比較ポイントを示して欲しいし。

今回は固定金利も視野に入れていたのでちゃんと知りたかったのですが残念です。

MR.住宅ローンREALで変動金利か固定金利か選ぶことになりました。

その比較表がこちらなのですが、ここでも歯切れの悪い回答があって疲弊しました。

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通期引下げプランと当初引下げプランというのがありますよね。

プランが2つあることも知らず、当然違いについても分からなかったのですが、

『普通の人は、変動なら通期引下げプラン、固定なら当初引下げプランを選ばれますね!』

もはや突っ込む気力も無くなっていたのでスルーして、低金利が魅力的な変動金利で申し込むことにしました。

いやほんともう少し説明をちゃんとして欲しい。。。もしくは知識が不十分ならもっと勉強して欲しい。。。

この辺りの説明をちゃんとしてくれることが実店舗の強みなんじゃないのか。

そんな感じで仮審査の申し込みはひとまず完了しました。

本審査申し込み

しかし1週間過ぎても連絡がなかったんですよね。

通常、住宅ローンの仮審査って1週間くらいで連絡が来るものと思っていたのですが、音沙汰なしで2週間が過ぎました。

さすがに遅いと思い、仮審査申し込みをしたローンプラザに連絡したら、

『今日銀行お休みなので週明けに確認して連絡します。確かに通常1週間程度で分かるので遅いですよね。』

とのこと。 うん、まぁそうなんだけど、遅いって認識しているならこっちから連絡する前に確認してくれたらいいのに。

こっちから連絡していなかったらいつになっていたのやら。

文句を言っても仕方ないので、確認結果を待っていると週明けすぐに仮審査が通ったと連絡がありました。

ここまでで既に2週間が経過してしまいました。実行金利変わっちゃうよ。。。

すぐに本審査の申し込みをしたかったのですが、都合が合わず書類を郵送してもらって、自宅で記入して返送することに。

この辺の対応は良かったですね。記入例が同梱されていましたが、書けるところは全部いけすび家の情報で書かれていて迷いませんでした。

妻の名前が間違っていましたけどね。

現借入先への完済手続き

ローンプラザから、受領して本審査申し込みを完了したとの連絡があり、契約日(金消契約)をいつにしたいかの確認がありました。

そりゃ早い方がいいってことで、直近の土日を指定して、立ち合い予定の司法書士と調整しますってことで電話が切れました。

本審査通過前で段取りが早いなぁと感心していたのですが、数日後に再度電話があり、、、

『ところで完済計算書は金消契約までに現借入先から受領できますよね?それがないと契約できないですけど。』

聞 い て な い ん で す け ど

そもそも本審査通過していないのに完済連絡していいの?

『本審査はほぼ大丈夫なので並行で進めていただければとー』

“ほぼ”大丈夫って?まずなんで審査担当じゃない人が大丈夫と言えるのか。

『いやまぁ大丈夫なんで完済連絡をまずは入れていただけますか?』

納得できない。。。けど埒が明かないので従うことに。

完済連絡をしたところ、社内で稟議を通す必要があるため実行できるまでに1週間は掛かるとのこと。

もはやイライラも爆発寸前ですよ。現借入先の準備が整った後じゃないと金消契約できないってことじゃないですか。

『契約日いつがいいですか?』

しか聞かれていないですからね。そもそもいけすび基準で決められないのに。

1週間必要だと言われたことをローンプラザに伝えると、

『では当初設定していた日では無理ですね。5/12あたりにしますか?』

もうこの人と話しているだけで疲れるようになってきました。

ホントに早くしたかったので、 現借入先の準備が整う5/1で依頼しました。すると、

『住信SBIネット銀行と確認しましたが5/1はちょっとダメですね。5/12でいいですか?』

なんでダメなんですかね。。。5/2は?

『銀行側がダメなんです。5/2もちょっと。。。』

理由を教えてくれない。今まではいつでも希望日をどうぞ!って感じだったのに。

はっきり言ってもう疲れました。実行月も変わっちゃったし。

5/1がダメなら5/2で!それでもダメならもう他の金融機関で検討します!

『わかりました!もう一度銀行側に確認します!』

翌日、5/2で調整できたとの連絡がありました。

GWで担当が休みだった?もしくはこのローンプラザの銀行代理業者が休みを取ろうとしていたんじゃなのか。

それは別にいいんだけど、なんで何も理由を教えてくれないのか。

ホントこの担当と話していると不快にさせられる。

銀行代理業者と契約するわけじゃないので今だけの辛抱だと思って耐えました。

融資実行日の日程調整

やっと金消契約日の日程調整ができたところで、実際に融資を実行する日を調整したいとのこと。

融資実行日は金消契約日の5営業日以降で設定可能、来店不要で自動で実行されるらしく、

『余裕を持って5/26でいいですか?』

余裕ってなに。。。来店不要で金消契約日の5営業日以降で設定できるなら、最短の5/11で決まりじゃないのか。

『はぁ、まぁ。じゃあ 5/11にしますか』

なにその歯切れの悪い言い方。

もうホント早くこのやり取りを終わらせたかったので5/11にしてもらいました。

ホント疲れる。。。

職場の在籍確認方法がひどい

そんなやり取りをしている中でもまだ本審査が通っていなかったんです。ローンプラザの担当から連絡があり、

『職場の在籍確認をしたのですが、代表電話に電話しても本人に取り次いでくれません。このままだと本審査通りません。』

とのこと。いけすびも妻も。いやいやそんなはずは、、、そもそもなんで断られたんでしょう。

『怪しまれないように個人名で電話したのですが、個人情報なので教えられません、だそうです。』

個 人 名 で 電 話 !

むちゃくちゃ怪しいわ!コントか!会社名ちゃんと名乗ってくださいよもう。。怪しい電話じゃないんだから。

結局、再度在籍確認したら、いけすびの方は無事取り次いでくれたのですが、妻の会社の方がまたダメだったみたいで、

『直通電話を教えてください。もしくは会社まで行くので、入り口まで出てきて入館証か何かを見せてください』

え、それで在籍確認になるの!?

そしたら自宅の固定電話の番号を教えてもいけちゃうんじゃ!?

それ以上に入り口で入館証見せるって、それ在籍確認じゃないし、それができるなら会社でやる必要ある?

結局直通電話を教えて在籍確認したようです。ホントよく分からないです。いけすびが知らないだけで普通なのかな。

 

いよいよ金消契約

無事在籍確認もでき、本審査が通過して待ちに待った5/2。金消契約の日がやってきました。

ここまでめちゃくちゃ長かった。相談した時は3月だったのにもう5月ですよ。

気を取り直して必要書類と実印を用意してローンプラザに向かいます。

契約は淡々と進みました。まず司法書士の方から融資実行までの手続き代行なんかの書類を一式記入して、

その後で金消契約の契約書などの書類を記入して完了です。

やっとこのやり取りから解放されたー!と思って近くのカフェに入ってくつろいでいるとローンプラザから電話が。

『すみません、記載いただく必要のある書類が1つ漏れていました!今からご自宅まで伺います!』

もうホント無理っす。家まで来てほしくないし、カフェにいてよかった。

10分くらいしてカフェまで来られました。連帯保証人用の書類に記入してもらうのを忘れていたとか。

ここのチェックつけ忘れとかじゃなく、書類1つ漏れるってどういうことよ。。。

まとめ

これで完全にローンプラザとのやりとりは終わったわけですが、住信SBIネット銀行のローンプラザで相談する際はご注意ください。

ネット銀行の店舗なのでそもそも応対に慣れていないというのがあるのかもしれませんが、非常に疲弊する可能性ありです。

ネット銀行はネット銀行のまま活用するのが良いかもしれませんね。

MR.住宅ローンREALは変動も固定も非常に低金利で、団信もしっかりと付帯しているので商品としては間違いなくオススメですよ!