トライオートETFという放ったらかし投資サービスを使って利回り28%で資産運用しています。
本記事の結論
◆トライオートETFなら自動売買で高利回りを実現!
◆5分で完了!かんたん口座開設!
◆銀行口座から即時入金ですぐに取引可能!
目次
トライオートETFで利回り28%を達成!
2018年6月からトライオートETFで資産運用をしています。3ヶ月半が経過した今は利回り28%という他の資産運用ではなかなか実現できない利回りを達成しています。
125万円を運用して3ヶ月半で35万円の実現益が出ている状態ですね。
なぜこんなに高収益を上げられているかというと、ナスダック100という米国のハイテク企業を中心とした100銘柄で構成される指数に投資をしているからです。
このナスダック100というのは過去5年以上ずっと右肩上がりです。
ナスダック100を構成しているのは、iPhoneで有名なアップルや、米国のアマゾン、グーグルなどこれからも成長していくことが予想される企業ばかりなので、今後の値上がりも大いに期待できます。
さらにこのトライオートETFでは、ナスダック100トリプルという、ナスダック100の3倍の値動きをする指標に対して投資ができるんです。
つまりナスダック100に投資して1万円の利益が出ている場合、ナスダック100トリプルに投資すれば3万円の利益を上げることができます。
このようなことから、利回り28%という驚異の高収益を出してくれるんですね。
トライオートETFは勝手に売買を繰り返してくれる
と思ってしまいそうですが、そうではありません。
ネットで買い物をするように一度売買ロジックを注文したら、あとは勝手にコンピュータが売買をしてくれます。
これが実際の注文画面です。画面右上に「カートに入れる」というボタンがありますよね。ロジックを選択してカートに入れて、注文数を指定して確定ボタンで完了。本当にそれだけ。簡単でしょ?
ロジックと言っても難しいことはなく、「勝手に売買してくれる注文の詰め合わせ」っていう感じのイメージをしてもらえればよくて、上のようないくつかの注文が詰め合わせになっているんです。
それぞれの設定項目の意味は、ここでは難しいので解説しませんが、注文を確定すると、これらの1つ1つが設定項目に従って勝手に銘柄を買ったり売ったりしてくれるようになるんです。
ちょうどこんなイメージですね。注文すると、いくつかの注文が実行されて、値動きにしたがって利益が出るところで決済してくれます。決済するとまた次の注文を自動的に実行して、利益が出るところで決済して、、というように売買が勝手に繰り返されます。
どうですか?これなら自分にもできそう!と思ったのではないでしょうか。
実際できます。注文するだけで、あとはほとんど放ったらかしなので難しい知識もチャートに張り付いている時間も必要ありません。
5分で完了!トライオートETFの口座開設
口座開設の方法はいたって簡単です。最短5分で完了します。
口座開設の流れ
必要事項を入力して口座開設の申し込みをすると、マイナンバーと本人確認書類の提出が求められます。ここまで最短5分で完了し、早ければ1営業日で審査結果の通知が届いて取引可能になります。
まずは上のリンクをクリックして口座開設ページに移動し、「無料口座開設はこちら」のボタンを押して情報入力ページに移ります。
規約・約款等の確認
口座開設するにあたっての規約を確認します。確認したら右側にチェックを入れてください。
氏名・住所・連絡先の入力
住所、氏名、連絡先を入力します。
勤務先情報の入力
勤務先情報を入力します。
出金先金融機関の入力
投資資金を出金する時の金融機関の口座情報を入力します。
投資経験の入力
税込年収と投資経験を入力します。
取引に関する確認事項のチェック
FX取引に関する確認事項やトライオートETFに関する確認事項をチェックします。他の取引に関する確認事項にもチェックが必要なので確認してください。
投資目的の選択
投資目的を選択して、「次へ進む」をクリックします。
本人確認書類のアップロード
口座開設に必要な情報の入力が終わると、本人確認情報の提出をします。
本人確認書類の提出方法は全部で4つ用意されていますが、その場でアップロードしてしまうのが早くて簡単です。本人確認書類の画像をアップロードする場合は、ボタンをクリックします。
マイナンバーと本人確認書類の画像を添付して送信します。
審査完了待ち
本人確認書類のアップロードまで完了すれば、あとは審査完了を待つだけです。最短で1営業日で完了するので待ちましょう。
入金を済ませて取引をはじめよう!
審査が完了すると、ログイン情報が書いてある書類が届きますので、内容を確認してログインしましょう。
トップページからは、トライオートETFや他のサービスを利用することもできますが、まずは投資資金を入金します。「入出金・振替」のタブをクリックしてください。
入出金やトライオートETFなどサービス間の投資資金振替を管理する画面が表示されるので、「即時入金」をクリックします。
即時入金は、入金指示を行うとリアルタイムで入金が実行されるサービスですが、下記の金融機関でインターネットバンキングができている必要があります。
即時入金対応金融機関
・みずほ銀行
・三井住友銀行
・楽天銀行
・ジャパンネット銀行
・三菱UFJ銀行
・住信SBIネット銀行
・ゆうちょ銀行
金融機関と入金額を指定して「確認」ボタンをクリックします。選択した金融機関のインターネットバンキング情報を入力して実行すれば即時入金が完了し、取引口座に入金額が反映されます。
即時入金に対応している金融機関をお持ちでない方は、トライオートETFの取引口座への振込が必要になりますので、お持ちの金融機関から振込をしてください。
振込先は「振込入金」をクリックすると表示されます。こちらに振込を行ってください。
これでトライオートETFで自動売買を始める準備ができました。
自動売買セレクトを注文しよう
あとはトライオートETFの取引画面から注文画面に移動して、取引したいETF商品のロジックを選んで注文するだけです。
トライオートETFの取引画面にはマイページ右側のボタンをクリックすると表示されます。
取引画面右上の「自動売買セレクト」ボタンをクリックします。
ETF商品を注文する画面が表示されるので、取引したいロジックを注文して運用しましょう。選んだら「カートに入れる」ボタンをクリックして、画面上部の「カート」ボタンで注文実行画面に移ります。
最後に口数を調整します。1回の注文でどのくらいの取引をするのかを決めます。最初は入金した金額に関係なく口数が多くなっているので、調整しましょう。
調整方法は、右側に表示されている「推奨証拠金」が入金額を超えないようにするのが良いでしょう。
推奨証拠金は必要証拠金とは異なります。トライオートETFの運用会社が、このくらいの証拠金を入金しておけば、ある程度下落した時も耐えられるでしょう、という意味を込めた金額になりますので、最初のうちは従っておきましょう。
※とはいえ、リーマンショックのような10年に一度の大暴落が起きた場合は、推奨証拠金でも足りないと思いますので注意が必要です。
【まとめ】サクッと口座開設して放ったらかし高利回り投資を始めよう
いかがでしたでしょうか。
トライオートETFの口座開設から入金して自動売買を始めるまでを解説してきました。
無料で最短1営業日で取引開始できるので、サクッと口座解説して放ったらかし投資を始めてみましょう。
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★基本的な仕組み編
★ライジング編
★スリーカード編
★新ロジック「カウンター」がリリースされました!
★「上限価格」を設定して高値圏のポジション保有を制限しよう!
★「カウンター固定戦略」でレンジ相場を制する!
★「損切り」ができる者は強い!
★自動売買セレクトも「指値」指定で下落相場を狙い撃ち!
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